参照説明

名前の左右(上下)に「アイコン」を表示し、クリックにより起動もしくはフォルダ参照させWindowsのタスク起動を行う機能を説明します。

ファイル準備

クリックで起動するファイルを準備します。

拡張子に関連付けられているWindowsプログラムが起動します。

格納フォルダ(サンプルでは:参照)を実行ファイルの横に新規作成します。この時、その他の位置に格納する時は、下記のパス登録で絶対パス登録になります。

ファイルを個人に割り振ります。

ファイルが複数存在する時は、名前等のフォルダに格納します。

myRoots画面の「ヘルプ」メニュー内の「パス登録」メニューをクリックし、「パス登録」画面で、上記のフォルダを登録します。実行ファイルのパス以外は、絶対パスになります。実行ファイルのパスはディフォルト値です。

付随情報の列(B～Z)を決め、ファイル名またはフォルダ名を該当名前の行に設定します。

myRoots画面の「付随情報」タグ画面により、左右(上下)の位置と大きさを決め、「列」を関連付けます。

関連付けがなされない時は、ステータスバーに件数が表示されますので、ステータスバーをクリック氏と内容を確認し、修正して下さい。